物質化学科

環境にやさしい化学を志向した応用化学を学び、新物質の開発ができる技術者や化学者を養成
Department of Materials Chemistry


私たちの豊かで便利な生活は、いろいろな物質によって支えられています。その反面、物質の生成過程で発生した産業廃棄物や環境ホルモンなどが、地球や私たち人間を含む生物の将来を左右するような重大な問題も引き起こしています。

グリーンケミストリーを土台として、新物質の開発ができる技術者や化学者を養成

「環境にやさしい化学」という新しい考え方をテーマに

物質化学科では「環境にやさしい化学」をキャッチフレーズに、地球環境を視野に入れた化学の基礎や専門知識を修得後、それらを応用して私たちの暮らしと地球環境との共生を保っていくことができるようなカリキュラムを設定しています。環境にやさしい化学とは、地球上における物質循環や共生の観点から地球にやさしい工業製品の製造・開発をはじめとする、産業や日常生活を見直す新しい考え方です。

「環境にやさしい化学」という新しい考え方をテーマに

関西の私立大学化学系学部初
日本技術者教育認定機構(JABEE)が教育プログラムを認定

2004年5月に本学科のカリキュラムは、関西の私立大学化学系学部で初めて、日本技術者教育認定機構(JABEE)から認定を受けました。この教育プログラムでは、徹底した基礎学力の修得を大きな柱にしています。高校の数学や物理が復習できる序論科目を大学への橋渡しとして修得後、物質化学の基本科目を系統的に学ぶことができます。

また、卒業時にJABEE認定プログラムの修了者として、技術士第1次試験が免除され、技術士補となる資格が与えられます。そのカリキュラムの特長は、次の4つです。

  1. 手厚く親切な指導が可能になるカリキュラム編成
  2. さまざまな実験実習を通じて実践的な能力を育成
  3. 「JABEE」認定プログラムで社会で活躍できる人材を養成
  4. 進路や興味に合わせて4分野のコースから選択可能

物質化学科では、環境にやさしい化学を土台として、地球環境に配慮しながら新物質の開発ができる技術者や化学者を養成しています。

関西の私立大学化学系学部初 日本技術者教育認定機構(JABEE)が教育プログラムを認定

JABEEとは

日本技術者教育認定機構
(Japan Accreditation Board for Engineering Education/設立1999年11月19日)は、技術系学協会と密接に連携しながら、技術者教育プログラムの審査・認定を行うために設立された非政府団体です。大学などで実施されている教育プログラムが、社会の要求基準を満たしているかどうかを審査し、要求基準を満たしているものを認定します。

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