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Faculty of Science and Technology

理工学部

施設・設備紹介

メディア処理室

メディア処理室

情報メディア学科に深く関係する「映像・音声」などのメディアを扱う講義や研究で利用されている。映像・音声の収録や編集を行うための環境が整備されている。撮影機材には業務用ディジタルビデオカメラ等がある。照明器具の他にクロマキースクリーン、防音室があり、家庭用の撮影機材では難しい本格的な撮影・映像合成・音声収録を行うこともできる。講義が行われていない時間帯は、情報メディア学科の学生が利用できるよう管理されている。

X線光電子分光装置
(アルバック・ファイ製 ESCA-1600R)

X線光電子分光装置

金属・半導体・有機物・セラミックスなどほとんどすべての固体試料を対象にでき、固体表面の化学状態についての情報をほぼ数分で得ることができる。原子番号3のリチウム以上の全元素が分析でき、平面方向の分布だけでなく、イオンスパッタリングと組み合わせることにより深さ方向の分析も可能である。

光源:Mg Kα(1253.6 eV), Al Kα(1486.6 eV)
顕微付き(ビーム径 0.075〜4.0 mmφ)

5軸マシニングセンタ

5軸マシニングセンタ

OKK製5軸マシニングセンタVP400-5AXは、FANUC制御装置F160isを搭載し、5軸加工時の加工誤差を最小にする最新の工具先端点制御機能を持った5軸工作機械であり、さらに主軸周りの回転角度制御をも可能とする6軸同時制御工作機械であるため、翼形状のみならず通常の加工では不可能な複雑な形状加工が可能である。

透過型電子顕微鏡(JEM3000F)

透過型電子顕微鏡

JEM-3000Fは高輝度、小エネルギー幅の電界放射形光源を用いた300kV高分解能の分析電子顕微鏡。鮮明な高分解能透過像と0.5nmの分析プローブが同時に使用でき、結果の再現性が良い。電子線を用いたナノ領域での装置としては最高レベルの装置である。

観測タワー

観測タワー

森林内の気象や生物現象を観測するためのタワー。25mの高さがあり、温度や日射量、湿度、降水量、二酸化炭素濃度などを連続測定している。林冠部(葉がたくさんついているところ)での生物の活動を、直接観察することができる。

NMR装置

NMR装置

このNMR装置は,共鳴線の非常に幅の広い特に強磁性体や超伝導体むけの装置であって、物質化学科所有の高分解能NMR装置と相補的な装置である。現在HRCにおいてグリーンマテリアルやエネルギー有効利用のための革新的材料の評価に役立っている。

多結晶半導体薄膜の電気特性評価システム

多結晶半導体薄膜の電気特性評価システム

多結晶半導体薄膜は電子デバイスの主たる構成要素のひとつであり、大学や研究機関や企業においても、多結晶半導体薄膜やそれを用いた電子デバイスの研究開発が盛んである。
半導体材料の電気特性評価は電子デバイスの研究開発に不可欠であるが、多結晶半導体薄膜ではキャリア輸送メカニズムが複雑であり、従来の汎用的な手法では限られたデータしか得ることができない。そこで高性能な則手設備を整備し、かつ新規評価手法を開発することにより、高度で先進的な評価システムを構築するとともに、それを用いた電子デバイスの研究開発に貢献する。

機能性材料X線評価解析システム

機能性材料X線評価解析システム

この装置は、室温における無機および有機・高分子材料の同定と分析、精密結晶構造解析に使用する。さらに、試料を加熱および冷却することで、低温および高温下での結晶構造変化の追跡が可能であり、新規機能性材料の開発および作製プロセスの研究に用いる。

安定同位体比質量分析システム

安定同位体比質量分析システム

生物体内やガスに含まれる窒素・炭素などの安定同位体比を測定する設備である。
物質の流れを追跡する上で有効なツールである。

3次元プリンタ

3次元プリンタ

Stratasys社製3次元プリンターは、通常のプリンターが平面の紙面に印刷するのと同じように、コンピュータから3次元立体形状データを転送すると、ABS樹脂で3次元の立体モデルを自動的に作成できる3次元立体造形装置である。通常の加工のように、素材形状から削り取る方法ではなく、製品そのものを内部から生成するので、複雑に絡み合ったものや組立てられた製品も造形可能なユニークな装置である。

アンビエント・メディア研究システム

アンビエント・メディア研究システム

このシステムは、情報メディア学科のメディア処理室に設置されており、タッチインタフェース付き大型ディスプレイ7台が連結されたインタラクティブ・ウォールを前面に、バックに音響制御処理部、高精細バーチャル・リアル映像処理部を有する。実映像、CG、音響コンテンツ等の生成・高臨場提示ができる。本設備は、情報メディア技術の"環境化(アンビエント化)"時代を見据えた、実空間スケールの実験環境である。

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