キャリア教育

概要

本プログラムは、1年次から4年次にわたる、段階的キャリア教育システムの構築である。生かされていることへの自覚と感謝から始め、自己の可能性に気づかせ、自主性を育て、職業観や勤労観の涵養を行い、個々の就職支援に至る。“土壌づくりと種まき”をキャリア啓発科目「キャリアデザイン」、「キャリアプランニング」で、カウンセリングスキルを持ったキャリア講師の協力のもとに行う。
さらに、理工学部専任教員が学外実習担当教員となり、「学外実習」の支援を行う。加えて、企業人等による「特別講義」を開講する。
これらの効果をより確実なものとするため、4年間を通して充実した、キャリアセンター員とキャリア講師によるキャリア・カウンセリングを行う。 仕上げとして、学生の希望実現に向け、各学科就職担当教員が支援を行う。
さらに、継続性・発展性確保のためキャリア講師育成機能を付加している。

概要

趣旨・目的

取組における学生教育の目標

キャリアとは「人生を通じて積み上げていく仕事成果と個人の成長」ととらえたい。本取組の目標は、「自己の可能性に気づかせ」、なりたい自分を見つけて、目標を設定し、具体的行動計画を立て決断・実行できる「自主性を育てる教育」である。

取組における学生教育の目標

養成する人材像

「自分を知り」、「社会を知り」、「働く意味を知り」、この基礎の上に立って、「なりたい自分を見つけて、目標を設定し、具体的行動計画を立て決断・実行できる」人材である。 より具体的には、

  • 情報収集を迅速に行い、正確に理解できる。
  • 論理的に組み立てることができる。
  • 柔軟に対応できる。
  • 自分で決断・行動できる。

人材である。
これらは、大学の教育の基本的な目標のひとつである「勉強の仕方を知っている」に、そのまま通じるものである。

養成する人材像

求める成果

2005年度より「キャリアデザイン」はすでに1年次6学科各2クラス計12クラスで導入した。 アンケート結果によると、学生の評価はきわめて高く、働くことを前向きに捉えるなど次の段階のキャリア教育への土壌ができたと思われる。また、他の科目の履修姿勢の改善といった波及効果も専門科目の担当教員より報告されている。
このようなことから、本取組により学生が自らの可能性に気づき、自主的な行動がおこせるようになると考える。

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