- 教員氏名
- Augustine Jonathan(オーガスティン ジョナサン) 教授
- 学位
- Ph.D.
- 学歴
- プリンストン大学
- 専門分野
- 人類学、古代史、比較文学
- 研究課題(長期)
- 狩猟採集民と牧畜民の比較人類学
- 研究課題(短期)
- 仮面をめぐる人類学・演劇学的研究
現代社会では、長時間の座位中心の生活や身体活動の低下により、肥満や慢性炎症などの健康課題が指摘されています。一方、Hadza(ハッザ)、San people(サン人)、Amazonian indigenous peoples(アマゾン先住民)の研究は、人類の身体・食性・環境適応の関係を考える上で重要な視座を提供しています。高繊維食と高い身体活動量を特徴とし、肥満や慢性炎症は少ない傾向が示唆されます。アフリカの儀礼や身体表現は、自然環境との関係性や共同体の秩序を象徴し、人類学的研究に加え、考古学や生物医学とも接続しながら、身体・文化・環境の統合的理解を促すと思います。