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Faculty of Advanced Science and Technology

先端理工学部

機械工学・ロボティクス課程

  • 機械工学・ロボティクスの幅広い知識・技術を修得し、それを実際に応用できる能力を身につけた人材を育成します。

    講義紹介

    機械工学・ロボティクス課程 
    「機械工学・ロボティクス入門」について

    大塩 裕哉 助教

    大塩 裕哉助教

    [専門分野]
    航空宇宙工学、プラズマ工学

    機械工学のおもしろさに触れる

    1 年次前期の「機械工学・ロボティクス入門」では、機械工学の学修内容をイメージしやすくするため、実際に機械に触れながら学びます。授業ではまず、ボルトで部品を取りつける機械を取り上げ、どのような理屈や仕組みで稼働するのかを考察。学生自らにエンジンやロボットの分解・組立・動作を行ってもらうことで、機械工学への関心を高めます。さらに、後期に入るとペットボトルロケットを各自で製作。ただ飛ばすのではなく、パラメータの設定が飛行距離に与える影響を調査します。得られた結果をもとに、飛行距離が変化する原因を特定し、改善する方法を導き出すのが目標です。こうしたプロセスをとおして、設計・開発のプロセスを経験的に学び、データをまとめてもらうことでアウトプットの手法も学修します。レポート執筆まで、一連の流れを経験するこの授業は、実験や研究を伴う高学年の学びの基礎になるといえます。

    大塩 裕哉 助教


    Laboratories 研究室紹介

    機械工学・ロボティクス課程 誉田 登 研究室

    牧 広都さん

    学科での学びを発展させ炭素鋼の疲労強度を研究

    牧 広都さん

    理工学部 機械システム工学科 4年生(滋賀県立八幡工業高等学校 出身)

    機械部品に多く使用されている炭素鋼鋼材「S 55 C 」を対象に、疲労強度に及ぼす残留応力の影響を研究しています。材料強度学で学んだグッドマン線図を用いたり、材料力学で学んだ計算からパラメータを算出したりと、学科での学びを活用して研究を進めています。本研究室の特長は、定期的に進捗報告会があること。人に伝わりやすい資料作成のコツなど、プレゼンテーション力を培えます。また、試験片の加工を企業へ依頼した際、その様子を実際にみせてもらえることも、工場見学が好きな私には魅力に感じるポイントです。

    [その他の研究室テーマ]

    • 大変形可能な変位センサを用いた柔軟触覚センサの開発
    • XFEM による直交異方性有限平板の応力拡大係数解析
    • モーションキャプチャに基づく走行自動車上の運転動作の筋力推定
    • 定容燃焼器におけるイオン電流計測に関する研究
    • 超小型RF プラズマスラスタの排気プラズマ計測
    • マイクロ波プラズマ処理による炭素繊維の表面形態制御

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