Need Help?

Faculty of Advanced Science and Technology

先端理工学部

学外実習先:株式会社クラックスシステムインターンシップは怖くない。将来の深掘りを実現

社会経験を積むために実習先で積極的に行動

卒業後に就職するにあたって、学生時代に社会経験を積んでおきたいと思い、「理工インターンシップ」に取り組みました。実習先は理工インターンシップを運営する先生たちが私の学びに合わせて挙げていただいた候補の中から株式会社クラックスシステムを選択しました。業務システムやGIS(地理情報システム)の開発、ITコンサルティングなどの事業を展開する会社で、社会や企業とのつながりが深く、将来希望するIT業界の様子やシステムエンジニア(SE)の働き方を体験できることが決め手になりました。

10日間の実習の前半では、参加したインターン生12人が3チームに分かれて「チームビルディングゲーム」に取り組みました。これは目標を達成できる組織と個々の能力の開発を図るプログラムです。メンバーとは初対面だったので、緊張しましたが、積極的にアイデアを出し、どんなタスクも前向きに挑んだところ、結束力が高まり、ゲームをスムーズにクリアできました。

入学の動機と日頃の学びを実践。完成度に自信

実習の後半は、スケジュールやタスクを管理する「To Doアプリ」の作成に取り組みました。デザインをはじめ社員の方が作成したベースに、独自の機能を実装していくことが課題です。

私は普段使うアプリやゲームに感じていた不便さを解消したり、今までにないシステムを開発したりするスキルを身につけるために知能情報メディア課程に進学しました。なので、この課題は自分の希望にマッチしていて一段と意欲がわきました。

授業での学びを元にプログラミングし、何か問題があればインターン生や社員の方に相談しながら制作。タスクの一覧や優先順位の選択など自分が欲しい機能を実装し、操作性も追求しました。稼働テストでは想定されるエラーの設定が難しかったのですが、完成度を評価いただき、大きな自信になりました。

SEも協働が必須。就職先や今後の目標が明確に

これまで私はSEの仕事は一人で黙々と進めていくものと捉えていました。しかし、今回の経験からシステムの開発には協働が不可欠であり、そこに楽しさを見いだせたので、仲間と共に社会や企業の課題解決と自社の成長に貢献できるIT企業への就職を検討しています。また、実習先のクラックスシステムはSEも顧客を訪問するといった「全員経営」を掲げられているので、顧客の事業内容や社会動向の勉強などにも注力されていました。これを見習い、SEになるための専門性の向上はもちろん、社会にも目を向けて幅広い知識を身につけていきたいです。

参加前は自分に務まるのか不安でしたが、期間中も先端理工学部の先生たちが親身にサポートくださり、実習をやり遂げることができました。

理工インターンシップは怖くありません。自分が将来進む道をより具体的に深掘りしていくための土台を築けるはずです。


プロフィール 福嶋健太

福嶋健太

先端理工学部 知能情報メディア課程

大阪・府立牧野高等学校出身

Request Information

資料請求