理工学研究科の概要

確かな倫理観を持つ研究者へ
そして世界で確かな評価を得る研究者へ

確かな倫理観を持つ研究者として

理工学研究科は6専攻から構成されています。本研究科は、仏教系総合大学に設置された理工学大学院という、世界にも類例をみない研究者養成機関として、研究レベルだけでなく確かな倫理観と科学的視野をもちあわせた研究者の養成を推進しています。そのためには、自分で考え、判断できる人間であることが、何よりもまず大切という精神を大切にしています。研究をねばり強く継続し、自らスパイラルアップして新しい分野を切りひらいていけるような力も、自分自身で考える努力からしか生まれません。研究者は、今目の前でやっていることがすべてに勝るという思いになりがちですが、謙虚な姿勢で、常に視野を広く持ち続けることこそ、自らの足で独り立ちする研究者への道です。世界水準で高く評価される研究者であるために、確かな目標をもって、社会発展に貢献する人材となれるよう、教育研究の支援を行っています。

国内へ、世界へ、広がる教育研究交流

理工学研究料では、広がりのある教育を推進するために、明治大学や広島大学と協定を結び、3大学の大学院での交換プログラムを実施するなど大学間連携を深めています。国内の大学との交流もさることながら、カリフォルニア大学(米国)などにおけるセミナーや長期留学が定着し、単位互換もおこなっています。2011年度には、国際的な教育研究活動や若手研究者の育成・交流をより一層促進させることを目的として「博士後期課程国際化推進プロジェクト」を発足させました。現在同プロジェクトが中心となり、海外大学とのネットワークの拡大を進めており、2012年度には3校の海外大学、2013年度にはイタリアのボローニャ大学と学生交換協定を締結し、本格的に、学生・若手研究者の派遣・受け入れを開始しています。

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