
本取組により、学生が「社会」・「企業」・「自分」を知り、仕事の内容や働くことの意義を理解することによって、自身が進むべき進路を学生自身が決定できるとともに、文章作成能力などの基礎力を身につける「就業力」の育成に寄与することを目標としています。
本取組の成果を測る指標・目標として、以下の(1)〜(5)を設定し、これらの事項について定期的にデータを収集します。それらのデータを公表しつつ、理工学部内での自己評価、さらには学外委員による第三者評価を併せて実施し、取組の内容ならびに成果を点検、改善しながら、就業力の育成に向けた取組を実施します。