大槻 志郎(おおつき しろう)

大槻 志郎

教授|文学修士|大阪市立大・院・文

専門分野
英文学
研究課題(長期)
現代英語小説
研究課題(短期)
カナダ作家Michael Ondaatje,Alistair MacLeod、短編小説研究

研究テーマ:多様性としての英語、文学、文化

一般英語の授業の担当ですが、本来の専門は英文学です。
最初は、20世紀英国小説の研究から出発したものの、流動する世界の動きに呼応するように、だんだん関心が外に広がり、今では英米に限らず、さらに必ずしも英語圏にとどまらずに、広く英語で書かれた小説を扱うようになりました。
授業では、1、2回生対象の必修英語や、選択科目で、たとえばニュースや小説など、分野別に学ぶ英語セミナーなどを受け持っていますが、その場合でも、英語は、英米のことだけでなく、世界の様々な姿に触れるための道具である、ということを念頭においています。世界も英語自体も多様化していますので、学生諸君が自分の関心に見合う形で積極的に英語を学んでいけるように、授業でも様々な分野や方法を取り上げながら、英語の新たな可能性を拓いていければ、と思っています。
またここ数年は、英語以外にも、「文学入門」「欧米の文化」といった、いささか私としては大それた内容の講義を担当させてもらうようになりました。いずれも幾つかのテーマから文学やら文化の世界を斬っていくというやり方です。このような大きな対象の講義は荷が重いのですが、自分の世界が広がるのが嬉しいように、受講生諸君から世界が広がったように言われると、それが嬉しくて励みになります。

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