宇土 顯彦(うど あきひこ)

宇土 顯彦

教授|工学博士|京都大・院・工

専門分野
システム工学
研究課題(長期)
社会システム・大規模ネットワークシステムの開発・設計・運用などを合理的に行うための方法論
研究課題(短期)
配水管網の診断・強化策策定、消火活動支援システムのための数理的手法の開発

研究テーマ:大規模ネットワークシステムの解析・設計・制御

システム工学はいろいろなシステムの開発・設計・運用などを合理的に行うための方法論である。おもな方法論は以下の通りである。

  1. グラフ理論-棒や折れ線で統計値などを表すグラフとは無関係。システムの要素間の繋がりを位相幾何学的に捉えるもので、独立変数の個数を始め、重要な特性を明らかにできる。
  2. 数理計画法-与えられた制約条件のもとで目的関数を最大化するための方法論。線形計画法がもっとも代表的である。
  3. デ-タ構造とアルゴリズム-計算機のなかにデ-タをどのように蓄え、それをどのような手順で処理していけば、必要な処理を効率良く行えるかと言う問題を扱う。たとえば、連立1次方程式などは誰でも容易に解けそうであるが、大規模な問題を速く解こうとすると実に様々な工夫が必要となる。

現在は配水管網について、地震などの災害時にも安定した供給を可能にする構成の水理的検討、また、破損が生じたとして給水車の運用や、復旧の手順の検討を可能にする方法論を扱っている。

宇土研究室ホームページより

宇土研究室ホームページより

宇土研究室ホームページより

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