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数学学習・数学教育用ソフトウェア活用法研究会・GeoGebra 操作体験ワークショップを開催

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2017年3月22日

 龍谷大学理工学部は、教員養成、教員免許状更新講習、高大連携などで中学校・高等学校での教育に貢献しています。
 中学・高等学校の数学で利用する数学学習・教育用ソフトウェアの利用法の研究と普及のために、理工学部数理情報学科 大西俊弘准教授を世話人として、2017年3月11日(土)にGeoGebraという数学用ソフトウェアの操作体験ワークショップ、 2017年3月12日(日)に数学学習・数学教育用ソフトウェア活用法研究会が行われ、両日とおして、約30名に参加いただきました。

 11日に開催したGeoGebraの操作体験ワークショップは、午前中は初心者向け、午後は経験者向けの中級講座を行いました。午前中の部は、日本の学校で活用できそうな基本的な機能を紹介し、参加者から「使いやすい」と好評でした。午後の部では、GeoGebraが高機能であることを紹介し、新たな機能に「こんなこともできるのか」と多くの参加者が感心していました。
GeoGebraは、世界的にはとても有名なソフトウェアですが、日本では解説書の類がほとんど出版されておらず、普及をはかるために3年連続でワークショップを開催しています。
 12日はGeoGebraだけでなく、数学ソフトウェアの教育利用全般に関する研究会を行いました。

 両日とも、中学校から大学まで多くの数学教師が集まりましたが、自分の知らない話・世界を体験することができ、視野が広がったという意見が多く寄せられました。


なお、今回のワークショップ等は、以下の学内プロジェクトの支援により、実施いたしました。
・2016年度龍谷大学学修支援・教育開発センター自己応募研究プロジェクト
 「数学学習・教育用ソフトウェア GeoGebra を用いた教材開発とテキスト作成」(代表者・大西俊弘)
・2016年度龍谷大学科学技術共同研究センター研究プロジェクト
 「造形幾何学および関連する問題の多面的研究」(代表者・山岸 義和)

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