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龍谷大学と武蔵野大学との連携シンポジウムを開催しました。

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2017年2月27日

森本 晃平さん
八木 美和枝さん

 2017年2月10日(金)・11日(土)の二日間で、武蔵野大学工学部数理工学科と龍谷大学との連携シンポジウムが武蔵野大学有明キャンパスにて行われました。龍谷大学からは教員3名と大学院生2名が参加して研究発表を行いました。

 森本さんの研究は、従来は数値計算しかなかったモデルに対し厳密な解を求め、さらに境界層の重なりまで考慮する研究です。このシンポジウムでは、種々の拡散現象を微分方程式を用いて解析する研究者が多く参加していたことから、参加者との間で活発な議論が行われました。
 八木さんの研究は、従来与えられていた複雑な証明を、巧妙ですがある意味自然な変数変換で大幅に単純化するもので、他の証明にも応用できないかなど、参加者の関心を集めていました。
 武蔵野大学と本学は2016年から連携シンポジウムを行っており、浄土真宗本願寺派本願寺の派立学校である武蔵野女子学院を起源に持ち、仏教による人格教育を掲げる大学です。工学部数理工学科は2015年に開設された学科で、本学数理情報学科と大きく重なる専攻分野を有する大学です。

■発表内容■
 森本 晃平(龍谷大学大学院理工学研究科修士課程2回生)
  「血液透析濾過の数理モデルの研究」
 八木 美和枝(龍谷大学大学院理工学研究科修士課程2回生)
  「1次元アレン・カーン方程式の解の積分値の単調性」

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