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コズミックカレッジを開催しました

2015年10月13日

 2015年10月3日(土)に瀬田キャンパスで、本学部と日本の宇宙開発・宇宙科学研究を担う「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」が主催したコズミックカレッジを開催しました。このコズミックカレッジは、いのちの大切さを基盤に、好奇心、冒険心、匠の心を備えた創造的な青少年の育成を目的とした教育プログラムで、本学を大津会場として、ファンダメンタルコース(対象:小3~中3)を行いました。

 まず、本学部機械システム工学科の大津准教授より「新しい宇宙探索の話」と題して、日本の大型観測施設「すばる望遠鏡」を利用した観測成果を紹介しました。また、最近の宇宙探査機である「ロゼッタ」と「イカロス」についても紹介し、これらの探査機がどのような宇宙探査を行い、将来の宇宙探査についてどのように応用できるかについて簡単な講義を行いました。

 引き続いて、本学部機械システム工学科の塩見教授による「真空&低温実験」では、宇宙環境である真空状態や低温状態にマシュマロ、生卵、風船など身近なものを持って行くとどうなるのかという実験を行いました。参加者は興味津々で実験を見入っていました。

 その後、本学では初めてとなる「ペットボトル水ロケット」を参加者の自由な発想で作って貰い、グランドで打ち上げました。秋晴れの空の下、参加者の作った水ロケットが大空に向かって勢いよく飛んでいきました。

 このように、科学や理科の楽しさを子ども達に知って貰いたいとの考えから、本学部も主催者として、次年度も引き続き開催する予定ですので、是非ともご参加下さい。

真空実験
水ロケットの製作
水ロケットの打ち上げ
水ロケットの打ち上げ

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