理工学部の取り組み

理工学部の取り組み

龍谷大学 理工学部では、本学の設立基盤である仏教の思想と高い倫理性を基礎におき、「科学と人間の調和」を重視し、技術の高度化のみならず、精神文化の豊かさに対しても貢献できるような、人間力に基づく学力を備えた人材の育成を教育理念に掲げています。
「専門知識とその習得のための基礎学力」「仏教の倫理観を軸とした人間力」を養えるよう、以下のような取り組みを行っております。

高大接続教育の充実

高大接続教育の充実

本学部のアドミッションポリシーを十分に理解したうえで入学してもらえるよう、高大接続教育の充実を目指しています。 本学の「高大連携推進室」と連携し、高校の先生と共同でカリキュラムを作成。付属及び協定校の入学希望者が一同に会する場を設け、本学オリジナルテキストでの演習やノートチェックが受けられるなど、入学前に高大接続教育が受けられるシステムを構築していきます。 また、体験入学や研究室公開を実施することで、知的好奇心や自然科学への関心を育てる工夫をしています。

有機的な初年次教育

有機的な初年次教育

せっかく入学したのに、具体的な目標ややる気をなくしてしまって学習意欲が低下してしまった、といった事態を避けるため、初年次教育の充実に取り組んでいます。実際に「専門基礎の導入教育」「大学入門教育」「建学の精神を軸とした自校教育を含む仏教の思想」「学習意欲を高めるためのキャリア教育」といった教育を行っています。

大学ポータルサイトの実装

大学ポータルサイトの実装

学生一人ひとりの学習意欲の向上と自主的な学習時間を確保するため、大学ポータルサイトを活用していきます。双方向型の教育で、きめ細やかな学習支援を実現します。

大学院生によるチューター制度

大学院生によるチューター制度

レポート・論文などの文章技法やコンピュータによる情報処理・通信の基礎技術を学びたい学生に対し、大学院生がTA(ティーチング・アシスタント)・SA(スタディ・アシスタント)として支援にあたります。 TA・SAは組織的な教育の訓練を受け、自主的に学生への支援方法を改善できる優秀な人材で、クラス担任教員とともに、理工学部における双方向型・少人数指導での重要な役割を担います。

教育の質保証と向上

教育の質保証と向上

理工学部物質化学科は2003年度から継続してJABEE(技術者教育プログラムの審査・認定を行う非政府団体)に認定されています。物質化学科の教育の質保証に有効なシステムを学部全体に浸透させるため、教育内容・レベル、試験問題などの学科間での相互点検や、国内外FD関連情報の共有、各種研修会への参加を強化します。それが成績評価での厳格な採点基準の維持につながり、その客観性・明確性を確保することにもなります。

このページのトップへ戻る